裁判所のしくみについて

17
10月

交通事故で重傷のとき

ご自身やご家族、友人知人が交通事故の被害者となり、重傷を負った場合には、迷わず弁護士に相談しましょう。
事故後に保険会社との交渉が始まりますが、保険会社側はなるべく賠償金額を低く抑えようとしてきます。
ですから、保険会社に任せきりにしておいてはいけません。
そうはいっても、弁護士に依頼すると弁護士費用がいくらかかるか分からず、心配されるかもしれません。
しかし、交通事故案件で、被害者側でかつ重傷以上(死亡も含む)の場合は、相談料も無料とする法律事務所も多く、着手金も不要で手続きを依頼することができることも珍しくないようです。
その場合は、最後に保険会社から支払われる賠償金の中から弁護士費用を差し引くという方法になるでしょう。
弁護士に依頼すると、賠償金額は、数十万円から数百万円増えることもよくあります。
なぜなら、裁判での賠償金額の基準は、保険会社の賠償金額の基準よりも、はるかに高額とされているからです。

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